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コンクリート二次製品(土木関連)

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コンクリート二次製品

創業1949年より製作されている製品であり、現在も進化しながら製作され続けています。道路・歩道・鉄道・住宅・河川・通信関連・下水道・貯留システムなど日本の街づくり(インフラ整備)を担っています。


具体的に製品としては、道路・歩道(高速道路壁・ガードフェンス・中央分離帯・円形水路・遮音版・側溝類)に始まり、雨水・河川対策(BOX カルバート・排水・貯留層)や、鉄道・下水道・地下道(セグメント・BOX カルバート)、住宅・貯留(用壁・ガレージ・防火水槽)、通信関連(情報BOX・共同溝)などがあります。


日本国内の下水道普及率は平均すると2008年時点で69.3%ですが、地方都市などは30%程度しか普及していないのが現状です。
阪神大震災以来、構造物の強度・精密さが求められ、弊社の熟練職人においても厳しさに頭を悩ませることもあります。しかしそれと同時にやりがいも感じて2次元の図面から3次元の製品を実現させることに挑戦しているように見受けられます。

BOX カルバート

下水道協会認定BOX カルバートは、下水道・雨水対策・住宅ガレージなど幅広く使用されています。既製品としては、B×H×L=300×300×300~5000×2500×1000まであります。弊社では、社団法人 日本下水道協会認定の道路埋設指針型のRC ボックスカルバートを製作しています。

擁壁(ウォール)

L 型の形状で、宅地造成工事・建築工事などに使用される国土交通大臣認定した耐震用壁です。サイズとしては、H が1000~5000 mmで、B が750~3000mm までで、鉄筋被りは4cm 確保されているので、100年耐久性を有しています。コーナー部角度90°~180°まで製作しています。

側溝

道路脇にある溝であり、大きさは内幅が300㎜~1000㎜、製品長は500~4000ミリまであります。
車両総重量25t、後輪荷重50kN の耐える構造となっています。

貯留層と貯留桝

貯留層自体を地下に設け、地上を公園・運動場・駐車場に利用できる雨水貯留層があります。道路周辺の山林、水田、畑に利用する溜池、道路路面上に降った雨水は溜池や河川に流れていきます。近年の交通量の増加に伴って様々な汚濁物や事故時の流出油などを河川に流出しないためのゴミ溜めの部分も設けられています。

貯留層と貯留桝

光ファイバーケーブル等を収容する通信管路設備や、電気通信用桝などがあります。

セグメント(シールド工法)

セグメントにおいては、3分割(ミニセグメント)・6分割・7分割と実績があります。ミニセグメントは直径が1.2メートルで、6~7分割セグメントはダブルの直径7メートルを製作しました。
また、ミニセグメントにおいてはエポキシ樹脂加工を外注して最終需要家に納入させて頂いております。

「地下鉄京都烏丸線」
京都市最初の市営地下鉄路線で、1981年から施行が始まり、増設が繰り返されて2000年に完成した。

「シンガポール地下鉄」
弊社職人5名がシンガポールに半年間滞在し、シンガポールの地下鉄に入った6分割セグメントを半年間現地に滞在し、製作しました。竣工は1987年です。

「大阪府平野川の貯留層」
1985年 6分割セグメントにて施行。

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